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予備校から合格を目指す

大学生

カリキュラムの内容

芸術について学ぶことが出来る美大ですが、入学するためには受験を突破しなければなりません。美大の受験は非常に難関であり、数年間浪人する人も珍しくありません。ある意味では、美大は最も受験難易度が高い大学だとも言えるでしょう。そのため美大受験者の多くが美大受験専門の予備校を利用しています。それでは予備校ではどのようなことが行えるのでしょうか。カリキュラムに関しては、絵や彫刻などといった科目によって全く異なるのですが、どの科目でも共通してデッサンを行う予備校が大半です。デッサンを中心に学び、デッサンで得た技術や感覚を核として、各科目の知識や技術を身に付けていくような構成になっています。また美大で出題されるのは芸術に関するものだけではありません。一般的な大学のように学力試験もあります。そのため予備校においても学力試験に対応したカリキュラムが組まれています。それでは、美大の予備校と似たものとして画塾がありますが、これはどのように異なるのでしょうか。まず美大の予備校はあくまでも美大に合格することを最終目標にしています。そのため予備校で学べることは効率的に合格できる知識や技術を身に付けることであす。よって芸術の普遍的な技術を学ぶ場ではありません。それに対し、画塾は良い作品を作ることを目的としており、普遍的な知識や技術を習得を目指しています。しかし、美大の予備校と異なり、学力試験対策などは指導してくれません。自身に足りない部分を考慮し、選択しましょう。